ブラートが飛ばし過ぎで死にそう(フラグ立てすぎだろ・・・)

アカメが斬る(アニメ)を3話まで見た。以下感想。
私は原作知らない。コミックだっけ?

・描写や展開がいちいちエグイなオイ!
原作はもっと表現が露骨でひどいらしいが。

・ブラート死にそう。
いいアニキ・・・カミナぽい描写
OPでの背を向けた去りそうな立ち位置(背中を越えていくことになりそう)
1話からやたら人物露出が優遇されてる。

・名だけでてくる革命軍は初登場で壊滅しそう
名前だけ出てくる革命軍とやらの描写が適当すぎる。扱いが軽いような?
これ、最後に革命軍壊滅してナイトレイド単騎でボス戦突入というクライマックスになったら笑う。
(どうせ壊滅する捨石組織、ナイトレイドのバックボーンとしてのみの存在だから描写が空っぽではと疑ってる)

・なんていうかタツミ以外は結局みんな死にそう
ブラートは確実に死相が見えるんだけど、ぶっちゃけ作品全体から死臭がする。やたら繰り返し自分たちの業とか言ってるし。
タイトルも人物配置も 『 殺せるように創ってる 』 ようにしか見えない。

以上、こんな感じ。

とりあえず、続きも見ていこうと思う。